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弊社では、危険物施設における電子機器の使用拡大、DX化推進のため、「IEC 60079-10-1」および「プラント内における危険区域の精緻な設定方法に関するガイドライン(経済産業省)」に基づく危険区域の精緻なリスク評価業務を行っております。
IEC 60079-10-1の最新バージョンとして、2020年にEdition 3.0(以降IEC Ed3.0と呼ぶ)が発行され、液の蒸発量計算式などが変更されています。国内では、IEC 60079-10-1の2002年版および2015年版(IEC Edition 2.0)に基づく規制となっていますが、弊社ではIEC Ed3.0に基づく評価のご要望にも対応できる体制を整えております。
IEC Ed3.0によるリスク評価をご希望の場合には、お気軽にお問い合わせください。
「危険区域の精緻なリスク評価(最新IEC規格による防爆エリアの設定)」の詳細は、以下リンクのページからご確認いただけます。 https://www.fpec1.co.jp/hac/explosion-proof-area-1a.html
本日、各メディア向けに「国内唯一のプラント防災コンサルティング会社が独自開発・提供するシミュレーション・エンジニアリング技術で防災対策を強力支援」に関するプレスリリースを発信いたしました。
以下の主要メディアで掲載されていますので、是非ご一読ください。
本件に関する詳細は、以下リンクのページからご確認いただけます。
JOIFF(The Organization for Industrial Emergency Service Management)は、産業火災や危険物取扱いに関する安全性と緊急対応の向上を目的とした国際的な非営利組織です。
JOIFFのホームページでは、高危険産業における世界の事故事例等を紹介しております。主に危険物を取り扱う産業に従事する方へ情報共有を図るとともに、継続的な事故の低減や安全管理の推進にお役立ていただける内容となっております。 FPECは、JOIFFの会員としてその取組みを支援しており、JOIFFの活動についてより多くの方々へ知っていただけるようホームページからのリンクを設けました。
※こちらをクリックするとJOIFFのホームページへ移ります
弊社の主要なサービスのカタログをダウンロードできる専用ページを開設いたしました。以下のカタログをご用意しております。ご検討いただく際の参考に、ご覧ください。
※画像をクリックするとカタログページへ移動
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